ばね製品についての質問一覧
巻方向の指定は必要ですか?
特に指定は必要ありませんが、指定なき場合は右巻きで加工いたします。
腐食環境でも使用可能ですか?
Ni-Ti系の形状記憶合金ばね(SMA)は耐食性に優れるため多くの腐食環境で使用可能です。
ただし、塩化物環境など条件によっては腐食疲労の影響を受けることがあります。
動作温度範囲は?
動作温度範囲は一律には決まっていません。
対応できる温度帯や公差は、材料と製造条件および仕様により異なります。
フック形状は何を選べばよいですか?
荷重が強くなることでフックに応力が集中し折損の原因となる可能性があります。ジャーマンフックなどの出来る限り単純な形状を推奨します。
どこまで初張力を強くできますか?
一般的に1.5倍程度までであれば無理なく生産することが可能です。
フック形状、線径次第では2~3倍の初張力指定が可能です。
製作可能なサイズは?
線径 0.5~2.6mm程度。
D/d、初張力倍率によります。また、線径が細いほうが加工難易度が高くなります。
材質はどんなものに対応できますか?
丸線を圧延し平角線を作成するため、一般的な圧縮ばね同様となります。
SUS、SWP、SWOSC-V、銅
製作可能なサイズは?
板厚t1.5~2.5 程度 板幅W2~4.5 程度
コイルドウェーブスプリング(CWS)の計算式はありますか?
コイルドウェーブスプリング(CWS)の計算式はありますが公開していません。当社より仕様を提案させていただきます。
価格について教えてください。
圧縮ばねと比較するとコイルドウェーブスプリング(CWS)の方が高価になる傾向がありますが、コイルドウェーブスプリング(CWS)を採用することで周辺部品をコンパクトにでき、完成品コスト低減が期待できます。
圧縮ばね(研磨あり)とコイルドウェーブスプリング(CWS)を10,000個/Lotで比較すると、同等価格になります。
材質はどんなものに対応できますか?
丸線を圧延し平角線を作成するため、一般的な圧縮ばね同様となります。(SUS、SWP)
製作可能なサイズは?
板厚t0.1~2.0 板幅W0.5~20 外径φ5~120 自由長1~50
材質、板厚、板幅サイズと比率により、最小・最大加工範囲は異なります。
材質はどんなものに対応できますか?
主にAIW、PEW(被膜線)
製作可能なサイズは?
板厚t0.5~3.0 程度 板幅W 0.15~10 程度 最小内径φ2.9 程度 最大外径φ80 程度
板厚、板幅サイズと比率により異なります。試作も含みます。
納期の目安はどのくらいですか?
形状、材質、数量等の情報をいただいた上で回答いたします。
試作は1個から対応可能ですか?
対応可能です。
海外出荷対応は可能ですか?
可能です。但し、輸送費がかかります。
図面がない場合でも製作は可能ですか?
図面がない場合でも製作可能です。現物サンプルや使用用途・条件などをご提示いただければ製作いたします。
規格品のカタログはありますか?
規格品のカタログはありません。当社は受注生産(オーダーメイド)となっております。