薄板から生まれる、精密な反力
板ばね・薄板ばねは、板状の金属材料を抜き、曲げ、丸め、潰し加工することで製作されるばねです。コンパクトな構造でありながら、安定したばね特性を発揮します。
順送金型やマルチフォーミング金型を用いることで、多様な形状や複雑な構造にも対応可能。機構部品として幅広い用途に採用されています。
板ばね・薄板ばねの特長
01
コンパクト設計に対応
薄板材料を使用することで、限られたスペースでも組み込みやすいばね構造を実現します。
02
精密なばね特性
板厚や形状を調整することで、用途に応じた荷重特性を細かく設計できます。
03
複雑形状にも対応
プレス加工や曲げ加工により、複雑な形状や精密部品にも対応可能です。
加工事例
板ばね 1
板ばね 2
板ばね 3
歯付座金
ウェーブワッシャー
加工範囲
| 板厚 | t0.05mm~2.0mm程度 |
|---|---|
| 材質 | ステンレス SUS304、SUS631 |
※ 材質、板厚、板幅サイズと比率により、最小・最大加工範囲は異なります。
関連情報
金型設計から量産まで一貫対応
当社では、金型設計から製品生産まで一貫して対応可能です。用途や生産数量に応じた最適な金型設計を行い、安定した品質と量産性を両立します。
順送プレス・フォーミング加工の2通りからご要望にマッチした加工方法をご提案いたします。

使用用途
| 自動車関連 | シートベルト / エアバッグ / サンシェード / DCDCコンバータ |
|---|
ばね設計解説
ばねの設計における基本的な記号から用いる公式、製作上考慮しなければならないポイント等を解説しています。
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