ねじりの力を、確かな反力へ
ねじりコイルばねは、コイル中心軸にねじり荷重を受け止め、その反力を利用するばねです。回転機構や可動部の制御など、幅広い用途で使用されています。
組付ける製品によって、足形状が変化することが特徴です。ダブルトーションや様々な足形状に加工することができます。
ねじりコイルばねの特長
01
回転動作を支えるばね
ねじり荷重を受けて反力を発生させ、回転機構の動作や復帰機構に使用されるばねです。
02
安定したトルク特性
回転方向の荷重に対して安定したトルクを発生し、機構部品の動作を確実に支えます。
03
多様な足形状
フック形状やアーム形状など、使用目的に合わせて様々な端部形状が採用されます。
加工事例
ねじりコイルばね 1
ねじりコイルばね 2
加工範囲
| 線径 | φ0.14mm~4.0mm程度 |
|---|---|
| 材質 | ステンレス線 SUS304 、SUS316、SUS631 ピアノ線 SWP-A、SWP-B 硬鋼線 SW-C |
※ 材質、線径、D/dなどにより、最小・最大加工範囲は異なります。
関連情報
用途に応じた、最適な足形状。
ねじりコイルばねは、様々な足形状に加工可能なため相手物に柔軟な対応ができます。当社では多様な足形状加工に対応し、使用環境に応じた最適仕様をご提案しています。
また、ねじり方向の省スペース化が求められる場合には、平角線を加工した「うずまきばね」をご活用いただけます。構造から見直すことで、より効率的な設計へと導きます。

使用用途
| 自動車関連 | 給油口 / ダッシュボード / ドリンクホルダー |
|---|
ばね設計解説
ばねの設計における基本的な記号から用いる公式、製作上考慮しなければならないポイント等を解説しています。
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