最も広く、最も信頼されるばね
圧縮コイルばねは、圧縮方向に荷重を受け止め、その反力を利用する最も一般的なばねです。機械・電子機器・自動車部品など、幅広い分野で使用されています。
円筒形状が主流ですが、用途に応じて、たる形やつづみ形など多様な形状に加工することが可能です。設計条件に合わせた最適な形状提案により、安定した性能を発揮します。
圧縮コイルばねの特長
幅広い用途に対応
最も一般的なばね構造であり、様々な製品に幅広い用途で採用されています。
安定したばね特性
圧縮荷重に対して安定した反発力を発揮し、機構部品として信頼性の高い性能を発揮します。
組み合わせ使用可能
圧縮コイルばねを複数組み合わせて使用することも可能です。
加工事例
円筒形ばね
円錐形ばね
楕円形ばね
足つき圧縮コイルばね
加工範囲
| 線径 | φ0.04mm~4.0mm程度 |
|---|---|
| 材質 | ステンレス線 SUS304、SUS316、SUS631 ピアノ線 SWP-A、SWP-B 硬鋼線 SW-C リン青銅線 C5191W-H |
※ 材質、線径、D/dなどにより、最小・最大加工範囲は異なります。
関連情報
用途に応じて、最適なかたちへ。
圧縮コイルばねは、用途や設計条件に応じて形状を最適化することで、性能を大きく向上させることが可能です。
円筒形状をはじめ、たる形やつづみ形など、使用環境や荷重条件に合わせた形状設計に対応しております。ばね定数、座屈対策、安定性などを考慮し、目的に適した仕様をご提案いたします。
また、圧縮方向への省スペース化を実現したい場合、平線材をウェーブ形状に加工した「コイルドウェーブスプリング(CWS)」をご活用いただけます。

使用用途
| 自動車関連 | シート機構 / エアバッグ / シートベルト / ルームモニター |
|---|
ばね設計解説
ばねの設計における基本的な記号から用いる公式、製作上考慮しなければならないポイント等を解説しています。
よくあるご質問
巻方向の指定は必要ですか?
特に指定は必要ありませんが、指定なき場合は右巻きで加工いたします。
Mnet
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